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【三国志覇道】LR入り!5部隊むけ駐屯編成を詳しく解説!

 お久しぶりです!

最近はあまり覇道に触れられずにいたのでブログの更新も遅くなってしまったのですが、今回は前回紹介した駐屯編成がアップデートしたのでそちらを紹介しようと思います!

また、駐屯編成に限らず基本的に武将値や戦略値などの育成具合によって自分にあった編成が変わってくるので参考程度に見ることをおすすめします。

 

概要

1部隊目 夏侯淵
2部隊目 張飛
3部隊目 馬超
4部隊目 陸遜
5部隊 司馬懿

 

解説

夏侯淵

主将 夏侯淵

技能によって相手3部隊から10%戦法ゲージを奪えるという点が相手を妨害しながら自分の戦法発動時間を縮められるところがシンプルに強いです。

戦法ですが、自身1部隊に瞬影を付与し、敵に攻撃速度・戦法速度・機動を50%下げることができさらに350%の攻撃を与えます。

※瞬影・・・自部隊より機動が下の部隊から自身が対象ではない範囲攻撃によるダメージや弱化効果を受けない。

攻撃速度低下は兵科不利な騎馬の戦法でよくある攻撃速度上昇系を妨害できなおかつ機動低下と自部隊に付与された瞬影により自部隊より機動が下の部隊から自身が対象ではなければダメージを受けないので、巻き込みが強力な馬超などにも有効です。

また戦法ダメージの350%は相手に付与された弱化効果1種類につき10%増加し(100%まで)

夏侯淵の戦法で3つ弱化効果がつくので基本的には380%の攻撃となっています。

 

副将 鍾会

技能によって駐屯の際に戦闘を始めた場合、戦法ゲージが10%に増加します(10%以下だった場合)

ただ、夏侯淵の戦法ゲージを奪う技能と共存できているのかはわかっていません。

なんとなく増えているような気はします…

戦法ですが敵部隊の攻撃・知力・戦法速度を35%低下させ、混乱を付与します。さらに50%の確率で戦法ゲージを10%奪います。(相手より知力が上の場合確率2倍)

※混乱・・・部隊に命令できなくなる。

戦法速度低下は夏侯淵の戦法と含めると85%になり、なおかつ戦法ゲージを10%奪えると相手をだいぶ足止めできます。

夏侯淵の戦法ダメージは弱化効果1種類につき10%増加なので同じ効果の戦法速度低下では10%増えないので注意です!

ダメージを与えない完全なデバフ戦法というだけあって、とても強力な戦法です。

副将 曹操

ステータスが攻撃・知力ともに高いので攻撃のステータスを保ちつつ、知力のステータスをあげて相手より知力を上になりやすくしています。(戦法の攻撃・知力バフでも)

戦法は、攻撃・防御・知力アップに加えて敵部隊に戦法弱化・全ての兵科と物体の相性を不利にし、300%の攻撃を与えます。

※戦法弱化・・・自部隊の連鎖を含む戦法全体の攻撃・回復量・状態変化発生率が50%分低下する。

夏侯淵の戦法で敵部隊の戦法発動が遅れた挙句に戦法弱化で攻撃や状態変化発生率が低下するだけで強いです。

戦法弱化だったり知力アップだったり夏侯淵鍾会の戦法それぞれとの相性が良いこともポイントです。

技能については特にいうことはないです。

補佐 太史慈

攻撃速度上昇のためと攻撃のステータスを上げるために入れています。

ここは特に何を入れても大丈夫です。

補佐 姜維

夏侯淵の技能である程度早く戦法を打てるとはいえ、今の環境では敵の戦法が20秒以下に発動することが多いので少しでも早く打てるように敏活2要員として入れています。

(テキストが少ない影響で枠が小さく、うまく切り取れませんでした…ごめんなさい…)

また姜維も攻撃・知力ともにステータスが高いので攻撃ステータスも上げつつ鍾会の戦法との相性が良くなっています。

侍従 甘寧

弱化効果を伸ばすために入れています、何を入れても問題ないです。

張飛

主将 張飛

戦法発動時間が20秒と短くなおかつ技能の燕人で出撃時の戦法ゲージが20%上がっています。

相手と自身どちらが戦法を早く打てるかだけでも勝敗が変わってくる駐屯では戦法が発動するまでの時間が短く高威力な張飛はとても重要なポジションになってきます。

戦法は攻撃・防御・会心威力が100%増加し、50%の闘気を付与、相手に萎縮を付与し400%の攻撃です。

※闘気・・・兵力が50%以上のとき、被ダメージを効果量分軽減する。

※萎縮・・・通常攻撃を受ける際必ず会心ダメージになる。

URの張飛もそうですがどう考えても20秒戦法が出していい火力ではないですね。

まず攻撃・防御・会心威力増加ですが戦法ダメージと会心ダメージも与えつつしかも防御力増加でタフ、 基本的に兵力も高く敵にいたらとても厄介です。

ただでさえタフですが闘気で被ダメージを50%軽減できるので2週目の戦法なんかも狙えそうです。(城が持てば)

萎縮は自分ではなく相手に付与するので張飛以外の部隊でも萎縮を付与した敵部隊に対し会心を必ず出せるようになります。

馬超隊なんかがあまり連鎖しなくても会心ダメージで一気に敵部隊が溶けるなんてことも…

戦法ダメージを上げつつ戦法を打ったあと会心攻撃でトドメをさせるよう、攻撃力増加や攻撃速度増加、会心威力増加の戦法をもった武将を副将におくのがおすすめです。

副将 関銀屏

技能の澄心によって会心ダメージを与えるごとに50%の確率で強化効果をランダムに1つ4秒増加できます。

確定で会心ダメージを与えられる張飛と相性がよいです。

戦法では10%の練心を付与し、会心発生を25%増加、攻撃・会心威力を50%増加します。

(主将と相性が良ければ2倍)

※練心・・・一定時間ごとに会心威力が増加

会心発生の25%増加は基本的にあまり意味はないですが、相手が弱化無効を持っていた際などに役立ちます。

また攻撃・会心威力を50%増加しますが張飛と相性が良いので、攻撃・会心威力は100%増加し、会心発生は50%増加します。

攻撃速度増加は持っていないところが惜しいですが攻撃力増加と会心威力増加をもっているため張飛の戦法とそれなりに相性が良いと思います。

副将 公孫瓚

技能の騎射によって射程を0.5上げつつ自部隊より機動の低い部隊からの被ダメージを下げることができます。

機動・攻撃を100%増加、自身1部隊に穿擊を付与。対象を含む敵3部隊に300%の攻撃(この部隊の騎兵または弓兵武将1人につき威力が20%上昇)

穿撃・・・通常攻撃・戦法は敵部隊のすべての強化効果を無視してダメを与える。

ここで見てほしいのが穿撃です、敵部隊の強化効果を無視した張飛の400%攻撃、連鎖するとかなり強力です。また公孫瓚自体も騎兵と弓兵の数によってそれなりにダメージが出ます。

今回紹介している編成では騎兵が5人で400%の攻撃です。

補佐 趙雲

技能の龍胆によるデバフを避けるためと猛者による会心発生率増加のために入れています。

持っていれば青紅の剣を持たせましょう。

補佐 馬騰

技能の連騎で連鎖率が上がるようにしています。

侍従 呂布

呂布ハットを張飛に被せて飛翔2にしています、持っていないようであれば関羽をおすすめします。

張飛の燕人と合わせると出撃時には35%戦法ゲージが溜まります。

馬超

主将 馬超

技能の雄烈がとても強力です。

持っているならば奉天画戟を持たせるのが良いと思います。(育成状態を見て張飛に持たせても大丈夫)

基本的には戦法ダメージではなく、会心ダメージで敵を倒す部隊となっています。

なので副将は会心ダメージ・会心発生・攻撃力・攻撃速度を増加する戦法をもった武将を入れるのがおすすめです。

戦法ですが、自部隊を全ての兵科に対して有利にし、攻撃速度・会心発生・会心威力を増加、さらに敵部隊に50%の確率で畏怖を付与(自部隊の攻撃が敵部隊より高い場合確率が2倍)となっています。

畏怖・・・戦法ゲージが上昇しなくなり、戦法が発動できなくなる

特に畏怖の効果時間である4秒間は敵3部隊の戦法ゲージが上昇しなくなり、敵より先に馬超の戦法を打てた場合、相手に戦法を打たせることなく倒し切れる確率も一気に上がります。

注意点として相手が畏怖を無効にする技能や弱化無効を持っていた場合、畏怖が付与できないので気をつけましょう。

副将 劉備

技能の投合を持っています、馬超が完凸しているようならば積極的に入れましょう。

(テキストが少ない影響で枠が小さく、うまく切り取れませんでした…ごめんなさい…)

投合は副将の連鎖率を上げることができる技能です。

投合のレベルⅠにつき1%ですが何回も使っていくうちに少しずつ差が開いていきます、  たかが1%と思わず少しでも上げときましょう。

戦法は攻撃・攻撃速度・会心発生を増加し、さらに最大兵力の10%の負傷兵を回復します。

馬超と相性の良いバフとして会心ダメージ・会心発生・攻撃力・攻撃速度の増加を   挙げましたが会心ダメージを除きこれらほとんどを増加できます。

副将 龐徳

龐徳は本来、馬超と相性が悪く連鎖率があまり上がらないのですが技能の馬性によって

龐徳の連鎖率ではなく代わりに馬騰の連鎖率で求められます。

自部隊の通常攻撃の対象部隊数を+2 攻撃増加、騎兵相性と歩兵相性を良くするという戦法を持っています。

基本的にダメージの大半を通常攻撃で与える馬超では通常攻撃の対象部隊数増加は   大変重要になってきます。

元から攻撃できる2部隊に奉天画戟の2部隊を増やし、この戦法で2部隊増加できるので  合計6部隊同時に攻撃できます。

6部隊ということは1人が持てる部隊数の上限なので馬超1部隊で敵の部隊全員を壊滅しかねないということですね…

少しでも生存確率を高められる名宝をつけると良いです。

また攻撃200%増加という高倍率のバフをかけれます。

補佐 大喬

技能の敏活でできるだけ早く戦法を打てるようにしています。

(テキストが少ない影響で枠が小さく、うまく切り取れませんでした…ごめんなさい…)

補佐 馬雲騄

技能の玲瓏によって会心ダメージを上げています。

陸遜

解説行く前に少し雑談でも…

実は最近、LR貂蝉が当たり、貂蝉を育成が終わり次第入れたほうがいいのかはたまた  自都市駐屯にいれた方がいいのかで迷っています…

というのも貂蝉と一緒にいれて連鎖率をそれなりに保てる駐屯編成を組むのがなかなか難しく難航していることと後述する小喬の強化効果解除は入れておきたいからです。

正直、入れる武将がいなくて一応入れてるだけなので全然別の武将でも大丈夫なんですよ…

デバフと威力を両立させつつ、ある程度の連鎖率を保てる編成はこんなものでしょうか…(多分他の編成と武将ができるだけ被らないようにできているはず)

今、5分程度でパパッと作ったのですが育成が終われば案外使えそうですかね?

ただ小喬を入れると貂蝉の戦法と黄忠の撃心があまり活かせていないような気がするのですが…

となると太史慈を副将にするのもありですかね…?

主将 陸遜

※現在周瑜を主将で使っています、育成状況をみて主将を選びましょう。

技能の火術により火属性のダメージが上がっています。

戦法ですが。自分の3部隊に火属性を付与し知力・火属性威力を増加、敵部隊に300%の 攻撃です。

ダメージを与えつつサポートもいける感じですね。

また、技能によって火属性の威力が4%増えています。

基本的に戦法発動は20秒以下が多かったですが陸遜隊のみ25秒となっています。

できる限り敏活を積めるようにしましょう。(Ⅴを目標に)

あまりおすすめはしないですが敏活をあまり積めないようであれば戦法発動を早めるため補佐にUR鍾会を入れてみたり?(夏侯淵隊の副将に入れる武将がいるなら)

どちらかというとそちらよりも陸遜隊を崩して別の部隊(典韋隊など)にした方がいいの  かな、とは思いますけど…

敏活Ⅴは少し難しいですが防御陣+Ⅰ、孔明の木像+Ⅰ、適当な敏活Ⅱ持ち+Ⅱ、適当な敏活持ち+Ⅰなんかがおすすめです。

孔明の木像がなければ敏活Ⅱ持ちを2人入れることをおすすめします。

副将 周瑜

技能が主将向けなので周瑜を主将にしても大丈夫です。

どちらを主将にするか迷ったのですが火力よりもサポート向けの方がいいのかなと思い 陸遜を主将にしました。

戦法は知力・対物特効を増加し、敵部隊に300%の攻撃、火傷を付与さらに50%の確率で恐怖を付与と火力高めです。

火傷・・・一定時間ごとに最大兵力に応じてダメージを受ける
恐怖・・・通常攻撃ができなくなる

恐怖で通常攻撃ができなくなるのは、基本どんな部隊も戦法後はバフの効果で通常攻撃もそれなりにダメージが入るので相手からしたら中々に痛いですね。

副将 小喬

この部隊では1番重要な武将です。

というのも戦法をまず先に見ていただきたくて

小喬の戦法は敵部隊の知力・戦法速度を低下し、さらに強化効果を2つ解除、2回の強化無効を付与します。

知力と戦法速度を遅くでき、さらに強化効果を2つ解除できます。

強化無効も付与できますが基本あとから戦法を打つこの部隊では、敵2週目戦法を打つ際に有効です。(戦法速度低下も)

強化効果解除ですがこれは曹操の絶縁や典韋の逆襲など強力な効果を解除できることが 強みです。

これがあるとないとでは与ダメージや被ダメージに大きく差が開きます。

強力なデバフを持っている反面、ステータスが低くあまり主将には適さないため、基本的には副将がおすすめです。

補佐 諸葛恪

敏活と知力を上げるために入れています。

敏活Ⅱを持っている武将がいたら交換して入れましょう。

副将 孫権

ステータスのために入れています。

敏活持ちがいればそちらを入れましょう。

司馬懿

主将 司馬懿

技能で副将と補佐の兵科を一致しているとして戦力を決めているので兵科不一致による ステータス低下をあまり気にせず組めることが特徴です。

戦法は自身の部隊に2回の弱化無効を付与し、敵部隊を全ての兵科に対して不利にする。さらに攻撃・知力・対物特効を低下さらに250%の攻撃をする。

となっておりデバフをかけつつダメージを与えられます。

弱化無効では畏怖などの強力なデバフを避けるためには重要だと考えています。

攻撃・知力・対物特攻を下げることで自都市へのダメージと自部隊へのダメージを下げることができます。

副将 曹不

技能については特に言うことはないです。

自部隊の攻撃速度・会心威力増加(対象の部隊にこの武将と相性の良い武将がいる場合、1人につき10%効果量が上昇) 自部隊の知力・会心発生率増加。敵部隊に会心率半減を付与すると言った戦法をもっており、バフをかけつつデバフもかけられる武将です。

会心率半減を持っているのは珍しいと同時に、基本敵部隊に会心系のバフをもった武将がいることが多いので活躍できる場面は多いと思います。

また今回の編成では曹不を除く4人全員、曹不と相性が良いので40%効果量が増えます。

副将 于禁

技能の影響で駐屯時かつ戦法ゲージが10%以下だった場合10%になります。

自部隊の弱化効果を全て打ち消し、有利巧守を付与(駐屯/防衛中の部隊が優先して対象となる) 自部隊の防御が増加、敵部隊の歩兵相性を悪くし、戦法威力を50%低下(自部隊が駐屯/防衛中の場合、上記全ての効果時間が1.5倍になる)する。

という戦法を持っているのですが長いので少し抜き出します。

自身の部隊についている弱化効果を全て打ち消し、駐屯時戦法威力を75%低下させる。

司馬懿の弱化無効で無効しきれなかった弱化効果を全て打ち消せます。

さらに相手の戦法威力を75%低下させることができるとこですが、75%カットは普通にえげつないですね、相当被ダメージを下げることができると思います。

またこの能力は相手に付与する効果なので、司馬懿のデバフと合わさり自都市への被ダメージも減ります。

補佐 張春華

入れている理由はなんと言っても技能の鬼謀です。

※なお鬼謀がⅢ以上にならないようであれば他の武将を入れましょう。

鬼謀がⅢ以上の場合では知力系統の被ダメージを20%減らすことができ、これだけで  司馬懿隊の生存確率が上がります。

司馬懿隊を作る時は積極的に入れることをおすすめします。

補佐 郭嘉

郭嘉は技能の秘計とステータスを上げるために入れています。

秘計では戦法速度を2%上げることができ少しでも戦法を早くするためです。

おわりに

書き忘れていたのですがなぜ典韋を入れてないかという話を少ししようと思います。

典韋は一発逆転なんかもあり得る高威力の戦法を持っている反面、敵から壊滅しない程度にダメージを受けなければなりません。

なので、時間が経ち効果が切れてしまうと次の戦法は威力が落ちてしまうのです。

攻城戦や自都市駐屯、拠点駐屯全てこの編成を使っているため、あまり相性がよくないのではと考えています。

ただやはり強力であることは間違えないので、余裕がある場合は入れても良いと思います。

 

さて、今回は詳しく説明するために文字数を増やしたため少し読みづらくなっていないでしょうか?

少しでも参考になる部分がありましたら嬉しいです!

今回のような文字数を継続させていくことは難しいですが今後もマイペースにブログを 上げていこうと思いますのでこれからもよろしくお願いします。

ついでにまた大きな変化がありましたらまたブログにするつもりなので気長に待って  頂ければと思います。